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老いを学ぶ

2019年05月03日

老いの工学研究所提供

高齢者の家庭内事故【高齢期に関わる用語集】

老いの工学研究所

消費者庁は、「交通事故よりも多い3大事故」として、家庭内で起こる「転倒」「窒息」「ヒートショック」を挙げている。平成30年、高齢者の家庭内事故による死者数は、転倒が約8,900名、窒息は約8,000名、ヒートショック(をきっかけとした溺死など)は約7.100名と、交通事故で亡くなった約2,600名を大きく上回った。
独立行政法人国民生活センターの調査でも、65歳以上の事故発生場所は、「家庭内」が約77%と高い割合になっている。
中でも、近年、増加傾向にあるのは「転倒」と「ヒートショック」である。転倒の防止については、段差や階段などがないフラットな住宅であること、ヒートショックについては、温度管理がされて寒暖差の少ない住まいであることが重要になる。

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