沿革
1993年 |
「株式会社大阪ハイネス」を、ハイネス恒産株式会社大阪支社の社員21名がMBOによって設立。 |
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1996年 |
マンション契約戸数、1,000件 |
2000年 |
自社分譲マンション事業第1号「ハイネスピア六甲薬師通」の販売を開始。 マンション契約戸数、5,000件 |
2000年 |
東京支店を中央区京橋に開設。 |
2002年 |
JV分譲マンション事業「ファミール宝塚グランスイートタワー」の販売を開始。 |
2003年 |
「ハイネスコーポレーション株式会社」へ社名を変更し、大阪市伏見町へ本社を移転。 |
2004年 |
リノベーション事業「ハイネスクラウズ岸城町」の販売を開始。 |
2005年 |
高齢社会の進展を見据え、高齢者の暮らしや住宅に関する研究を開始 |
2006年 |
諸外国の高齢者住宅等を研究するため、役員・社員による北欧・米国などの視察を開始 |
2007年 |
東京都千代田区へ東京支店を移転。 住宅と農地を組み合わせた、高齢者対象の「日本版クラインカルデン」構想を発表 |
2008年 |
高齢者向け分譲マンション事業第1号「マスターズステージ泉ヶ丘」の販売を開始。 高齢者向け分譲マンション「マスターズマンションひまわり」の販売を開始。高齢者向けの生活支援・健康支援・緊急対応など、ソフトサービス・マニュアルに基づく実践を開始 |
2009年 |
マスターズマンション「マスターズマンション東岸和田駅前」の販売を開始。 マンション内コミュニティの活性化支援「わくわく倶楽部」がスタート |
2010年 |
東京都新宿区へ東京支店を移転。 高齢者向け分譲マンションにおいて、専有部への管理サービスを開始 |
2011年 |
高齢者向け分譲マンション「ザ・レジデンス芦屋スイート」の販売を開始。 スウェーデン・デンマークの高齢者福祉、高齢者住宅等を視察。(以降、社員研修として現在も継続中) |
2012年 |
高齢者向け分譲マンションの販売戸数が1,000戸を突破
NPO法人「老いの工学研究所」の賛助会員となり、高齢者研究の委託開始 |
2013年 |
高齢者向け分譲マンションの中古住戸の買取再販事業を開始 |
2014年 |
中楽坊シリーズ 第一号「マスターズマンション宝塚中山 中楽坊」を発売
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2015年 |
高齢者分譲マンションの仲介実績が、120件を突破 |
2016年 |
高齢者向け分譲マンションの内部で運営する、レストラン事業を開始。 |
2018年 |
中楽坊シリーズ 二物件目「マスターズマンション神戸学園都市 中楽坊」 |
2019年 |
中楽坊シリーズ 三物件目「マスターズマンション光明池 中楽坊」 「高齢者の健康維持のメカニズム」について、大阪大学と共同研究を開始。⇒学会発表資料はこちら |
2020年 |
女優の風吹ジュンさんが出演する、中楽坊のテレビCMを放映。 |
2021年 |
中楽坊シリーズ 四物件目「マスターズマンション苦楽園 中楽坊」 |
2023年 |
中楽坊シリーズ 七物件目「おおみ路 中楽坊」 |