“さしすせそ”より、顔色。
味付けの基本“さしすせそ”。シェフは「おいしい!」の声を聞くために調理にこだわり、毎日腕を振るう。しかし、いつも頭の中に浮かぶのは健康というレシピ。お抱えシェフとして、入居者の方々を気にかけながら、季節や気温などにも配慮したメニューを吟味する。また、ライフアテンダント(生活支援要員)とも情報を交換しながら、味付けも入居者向けに日々進化。もちろん、お孫さんや家族とご一緒の時などの特別な日のリクエストにも喜んでお応えする。それが中楽坊の専用レストラン。
入居者同士が顔見知り、シェフも顔見知り。
食べることはもちろん、コミュニケーションまで
“お膳立て”します。
シェフへのリクエスト料理
ご家族、親族、友人など親しい人たちとテーブルを囲めば、時間が経つのも忘れ会話も盛り上がります。そんなときは、思い出の味や希望の食材を使った特別料理をリクエストできます。〝お抱えシェフ〟としてご希望に全力でお応えいたします。レストランでご提供する食事例
レストランでご提供する食事例(日替わり定食)
※掲載の完成予想図は、設計図書を基に描いたもので、実際とは異なり、施工上の都合や行政指導により、今後変更になる場合があります。タイルや各種部材につきましては、実際と質感・色等見え方が異なる場合がございます。植栽につきましては特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には完成予想図程度には成長しておりません。予めご了承ください。